ウキ釣り

New!エサ釣り記事

山口美咲の磯釣りに熱中!「美咲流ガン玉ワーク」

自分の思うように仕掛けを流すためには、細かいパーツをいかに組み合わせて使いこなすかが重要なのです! そこで今回はガン玉について、私の使い方をご紹介します。
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猪熊博之のフカセ釣り新提案「ツケエのお話」

今回はフカセ釣りで使用するツケエについて。ツケエに対してもっと拘りを持った方がいいという提案です。
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15通りの潮流とその攻略法

潮を制することで釣果は約束されたもの。それほど重要なカギをもつのが潮流です。さまざまに流れ、つかみどころのない潮ですが、大別することはできます。釣り場で流れる代表的な潮流を把握することで攻略の糸口が見つかるはず。
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ウキの浮力とオモリの関係

鉛、シンカーとも呼ばれるオモリは、海面に浮かんだウキを安定させるために欠かせないアイテムで、仕掛けを遠くへ飛ばしたり海中深くへと導く役割りも担っています。
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フカセ釣り 正体不明の魚がヒットしたときの対処法

魚資源が減少するにつれて大型の魚も減ってきています。それにともなって、フカセ釣りをしていて超大型に遭遇する機会は非常に少ないという現状があります。そういう中で正体不明の超大物に出会ったとすれば、釣り人として非常に幸運といっていいでしょう。
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チヌのウキフカセ釣り超入門

このチヌフカセ釣り超入門では、細かな注意点を省き、まずは海でフカセ釣りを楽しむことができるまでを目的としています。
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ウキの種類を知ろう

ウキの形状を大きく分類すると、球体がベースになったものと棒(円柱体)がベースになったものの2種類となります。
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百合野 崇のチヌ釣り学 黒鯛心悸 第十五回「練りエサを使用した春チヌ攻略」

いよいよ寒チヌシーズンに突入しました。ほとんどが一日釣っていつくるか分からないアタリを待つ、またはアタリすらなく一日が終わる。というチヌ釣り師にとってはとても厳しい修行のような時期になります。
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水温が急に下がった場合にグレに食わせる方法

魚は変温動物で、水温が極端に下がると半ば冬眠状態に陥る。特に、グレは低水温に弱く、厳寒期は極端に活性が落ちる。
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デカグレを狙う 釣り場選択とタナの重要性

水温が下がると体力のない小型は物陰に身を潜め、活発にエサを追うのは良型ばかりとなる。寒グレが絶好のシーズンといわれる所以だ。同時に、この時期は記録更新のチャンスともいえる。1㎝でも大きいグレを釣りたければ今をおいて他にはない。
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55㎝の壁を打ち破れ! 早春の巨チヌ攻略法

この時期、チヌ釣り師にとっては大勝負のときです。何しろ自身の記録更新の最大のチャンスだからです。産卵期を控えた今の季節は、釣りづらい時期ではありますが、アタれば大型が食いつきます。
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ウキフカセ釣りで沈み瀬だらけのポイントを攻略する方法

釣り始めたときは何も問題はなかったのに、潮が引くにつれて沈み瀬が頭を出して、それに道糸が引っ掛かるというのは珍しくありません。
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山口美咲の磯釣りに熱中!「釣行時のパッケージング」

これまでさまざまな釣りをしてきましたが、その中でもフカセ釣りはとにかく準備するものが多く、アイテムがかさ張る釣りだと感じています。それでも荷物の数はできるだけ少なくしたいところ。そこで今回は私が釣りに行くときのパッキングスタイルをご紹介致し...
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巨チヌのバラシをなくすための注意点

乗っ込み真っ盛りのシーズンで、せっかくハリ掛かりした巨チヌを、ちょっとしたチェック不足で逃してしまう。釣り師にとって、これほど悔しいことはないでしょう。そんな悔しい思いをする前に、必須のチェック項目を学んでおきましょう!
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ビギナーがハマりやすいチヌ釣りの落とし穴 後編

2〜5月のチヌ釣りシーズン。ビギナーが引っかかりやすい落とし穴を紹介していきます。前回は「ウキ下があっていない」「ツケエがあっていない」「マキエがあっていない」というテーマでした。
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グレ釣りにおいて潮の変化が多くヒットポイントが安定しないときの対策

潮は上げと下げでは流れる方向が反対になる。それが一般的ですが「常識」とは異なる動き方をするのが自然というものです。
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ウキフカセ釣り仕掛けの基本的な投げ方

投入に失敗しないタイミングを掴み、まっすぐに投げることができるコントロール精度を習得しよう。
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ウキフカセ釣りにおける道糸とハリスの理想的な関係とは

道糸とハリスはどこが違うのでしょうか? 分かりやすく説明するために上の三つの図を見てください。ウキの上のラインは水面下を漂い、ウキの下は潮になじんで張りができていてツケエが先行しています。
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猪熊博之のフカセ釣り新提案「ハリスは魚に見えているのか」

フカセ釣りの仕掛けには欠かせない存在となっているハリス。以前もハリスの考察は行いましたが「ハリスはしなやかなほど食いが良い」という主旨でした。今回は、「ハリスは魚に見えているのか」というテーマで話しを進めます。
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グレ釣りでの「ウキの選び方、浮力の使い分け」

ウキには非常に多くの種類がある。初めてウキ釣りする方にとっては、その違いから覚える必要性がある。
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潮が複雑な状態でもマキエと仕掛けを同調させる方法とは?

潮が気紛れに変化する潮の中でマキエを同調させる方法はないのでしょうか? 複雑な潮流れの対策を解説します。
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ビギナーとグレ釣り名手の実力差はタフコン攻略にあり

魚をよく釣る人が名人なのでしょうか? 名人とビギナーの差とはなんなのか? 少し考えてみましょう。
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ビギナーがハマりやすいチヌ釣りの落とし穴 前編

周囲の釣り人は次々に大型を釣り上げているというのに、アタリさえないというビギナーも多く見受けます。そこで、チヌに食わせるための5つのチェックポイントを紹介しましょう。
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寒グレ攻略は、より細く軽い仕掛けがおすすめ

水温低下により活性が下がったときの魚は食い込んだときの抵抗が大きいとすぐエサを離してしまう。もちろん、ウキフカセのメインターゲットであるグレもそうだ。そこで、仕掛けはできるだけ細く、軽く、小さくすることが肝要。
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ウキフカセで仕掛けが飛ばないほどの逆風をどう乗り切るか?

近年は自重が20gを超える重たいものを常に持ち歩く釣り人は少ないのです。そのため、向かい風で遠投するのは難しい。
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実釣レポート 寒グレ狙いの特等席 長崎県下五島「椛島」

「五島列島のグレは、北側(上五島エリア)から良型が出るようになります」という浜市フィールドテスターの只松雄司さんが、今シーズンの下五島エリアを占う釣行を敢行。
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『この魚! 要注意!!』毒を持つ魚を知ろう

釣りにおいて恐ろしい敵。毒魚。釣り経験者の中には毒魚のせいで痛い思いをした人もいるのではないだろうか?
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グレを狙うためには? 口太、尾長それぞれのマキエブレンド理論

マキエと言っても多くの種類がある。口太、尾長を狙う場合の基礎的なマキエブレンド理論をここで解説しよう。
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百合野 崇のチヌ釣り学 黒鯛心悸 第十四回「おすすめ!BB-Xテクニウム」

シマノのレバーブレーキリールのフラッグシップモデルでもある21BB-Xテクニウムが、SUTブレーキⅡを搭載してリニューアルし2021モデルとしてリリースされています。この高性能リールに、改めて注目してみましょう
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季節風を味方につける寒グレ攻略テクニック

季節風は、釣り人にとって釣果に重大な影響を及ぼす難敵である。その攻略法を考えてみよう。
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レバーブレーキをすすめたいワケ

上物用スピニングリールの上位機種のほとんどは「レバードラグ」式が採用されているから、レバーブレーキリールは上級者用という位置ではなくなってきている。むしろ入門者ほどレバードラグを活用してほしい。
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チヌ(クロダイ)はいつエサを摂るのか? 「時合」と「潮」について学ぶ

「時合」とは、魚が活発に捕食する時間帯のこと。つまり釣れるチャンスが高いときのことをいう。
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グレフカセ釣りの戦法 潮を読むことでポイントがわかる

グレ釣りのほとんどが潮に対しての戦法だ。目の前を流れる潮が自分の理想で流れることはない。
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フカセ釣りで多用されるナイロンラインの歴史

昔は釣り糸のことをテグスと呼んでいた。理由はテグス(天蚕糸)サンというガの幼虫から絹糸腺を取り出し、それを酸で処理した糸を使っていたからだ。
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グレ釣りで40㎝の壁を越えるには

ベテランにとってはなんでもないことなのだが、ビギナーにしてみるとなかなか越えられないカベというものがある。
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山口美咲の磯釣りに熱中!「もう一度行きたい思い出深いグレ釣りフィールド」

私はこれまでに、いろいろなところで釣りをしてきました。また、撮影などで普段自分では行くことのないエリアへも行かせてもらう機会もあります。そんな中でも、私が「また行きたい!」と思う、とても思い出に残っている場所をご紹介します。
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チヌフカセ ロクマルを仕留めるタックル構築論

ロクマルは高齢者ですが、体が大きいだけあってパワーがあります。そんな魚に対応するにはそれなりの仕掛けが必要になるわけです。
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グレを絶対バラしたくない 太仕掛けスキルアップ論

大物と対峙するには太い仕掛けだが釣り人のスキルや地形と大きく関わっている以上、ハリス○号と明記するのは難しい。
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トーナメンター必須の技 チヌ釣りの潮下戦略とは

実績のある釣り座というのは存在し、朝一に釣り座を決めた瞬間から50%は勝負が決まっているようなもの。潮下などあまり関係ないことが多いです。しかし、残り50%は経験や知識でカバーすることができます。その知識をご紹介しましょう。
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グレ釣り 瀬際を狙うためのテクニック

瀬際は釣りづらい場所が多いため敬遠されがちだが、狙い方を知っていればトラブルも少なく、釣果への期待度も高い。
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