魚の漢字の由来/とどのつまり ボラ海水の魚コピー22.07.04(月)23.10.18(水)当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。鰡とも書く。腹に脂が詰まっている魚という意味。ボラの卵巣を加工したものは日本三大珍味のカラスミである。出世魚でボラの次は最終的に「とどのつまり」の意味で使われるトドと呼ばれる。スポンサーリンクボラ/ボラ目ボラ科北海道以南の温帯・熱帯域に生息し、塩分濃度に幅広く適応でき、真水と海水が入り混じる河口域や淡水域にもすんでいます。ハク→オボコ(またはスバシリ)→イナッコ→イナ→ボラ→トドと名前が変わる出世魚です。ウロコが大きく、体表は少しヌメリがあるのでタオルなどで掴みましょう。