玄界灘を知り尽くした達喜丸船長がこの海域の青物を獲るため、とことんこだわったジギングロッドが完成。ジグフォース マスタービルドS613は聖地・玄界灘で鍛え上げられたベーシックモデル、S614はビッグフィッシュとの戦いでも主導権を握れるパワーモデル、C624 SPEC-Eは電動ジギングの真髄を追求した完全プロスペックモデルの3機種。このロッドを持ち込み七里ケ曽根で実釣取材を行った。


まずは電動リール対応の、C624での実釣しながらの使い方解説。

体力に自身のないアングラーでも、とても使いやすいロッドに仕上がっている。

続いてスピニングタイプ。解説の途中でブリがヒット。
250gと重めのジグを、飛ばさないように操作するのにも優れているようだ。

スピニングモデルは、S613とS614の2モデル。

120mの水深から抜き上げたブリ。
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