ハリに付けるエサ

練りエサ

海で使用する練りエサは、主にクロダイ釣りやアイゴ狙いで威力を発揮するエサ。パックや袋で売られており、粒状のものと板状がある。使用するハリのサイズに合わせ、自分で大きさを調整しながら使用する。
ハリに付けるエサ

オキアミ

マキエ用に販売されているブロック状のオキアミは「オキアミ生」。ツケエ用にパック詰めされているものを「加工オキアミ」という。加工オキアミには味や身の締まりを強化したものが多く、エサ盗りに強かったり魚の食いが良くなるようにしている。万能餌の一つ。
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魚の切り身

昔から使用されているツケエで、キビナゴやサバの切り身が一般的。シルバーに光る魚皮がよく、魚の食い気を誘い食いがよい。
ハリに付けるエサ

生きエサ(魚類)

魚を主食とする魚類を釣る際に使用する。生きたまま泳がせて釣るのが一般的で、青物をはじめヒラメやマゴチ、イカ類が狙える。
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水生昆虫

カゲロウ、カワゲラ、トビケラなどの幼虫を総称してカワムシと呼ぶ。渓流のイワナやヤマメ釣りでメインのエサとなる。釣具店で販売されているが、河原で石をひっくり返すと付いているので採取できる。
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ドバミミズ

山や森の腐葉土中に生息する天然の大型ミミズ。フトミミズとも呼ばれ、大きいものは30にもなる。ウナギやナマズの特効エサ。
ハリに付けるエサ

チロリ(ギボシイソメ)

主にキス釣りで使用されるムシエサ。赤い色が砂浜で目立ち、アピール力抜群で食いが良い。キス狙いの場合、食いをよくするためにハリ先からのタラシ部を短くする。
ハリに付けるエサ

サナギ

カイコのサナギ。海釣りではツケエとして使われるが淡水釣りでは粉末状に加工され、コイやハヤ釣り用の練りエサの材料として使うことが多い。主に匂い効果が重宝される。
ハリに付けるエサ

サシ・ベニサシ

ワカサギやハヤ釣りでよく使用されるハエの幼虫。食紅で赤く染色されたものをベニサシという。ラビットはサシより一回り小さく匂いが強い。ハリにチョン掛けか切って小さく刺す。
ハリに付けるエサ

コウジ・ユムシ

ほとんどが投げ釣りで使用され、カレイ・クロダイ・マダイがメインターゲットになる。大きなものは切って使ってもよい。
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キジ

いわゆるミミズである。川釣りの万能エサとして知られる。イワナ・ヤマメ・ハヤ・フナ・コイと対象魚は多い。小物釣り用には切って使う。釣りに使われるほとんどが養殖もの。
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エビのムキミ

パックで市販されている他、エビの殻を剥いたり、オキアミの殻を剥いて自作する。ハリから外れやすいので、ハリの耳まで押し込んで装餌する。 大きな身はハリのサイズに合わせてカットして使用する。
ハリに付けるエサ

ウニ

イシダイ狙いのメインエサ。バフンウニとガンガゼが一般的で、白いシラガウニも使用される。つぶしてマキエとしても使う。
ハリに付けるエサ

イワムシ・イシゴカイ・アオイソメ

投げ釣り、ウキ釣り、ブッコミ釣りなど、活躍する場面は多い。選び方は狙う魚によってムシの太さや長さで決める。アオイソメは安価で比較的手に入りやすく万能的。イシゴカイなど細く短いものはキス釣りに向いている。
ハリに付けるエサ

イソガニ

落とし込み釣りのメインとなるエサ。小磯や砂利浜などで採取できるが、釣具店でも売られている。夏のエサ盗りが多い時期では、ウキフカセ釣りのクロダイ狙いにも有効。
ハリに付けるエサ

イカ

これも万能的なエサで、穴釣りや投げ釣り、船釣りと多用される。短冊状に切ってハリに付けるのが一般的。イカはエサ持ちが良く、ハリから抜き取られたり食いちぎられない限り繰り返し使える。
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アミ(アミエビ)

日本で流通しているアミは三陸アミが多いが、近年では海外からの輸入ものも増えた。アミ、アカアミ、地アミなどと呼ばれるがどれも同じもの。冷凍ブロック売りはマキエ用に使用し、ツケエ用はパック詰めされた粒の潰れていないものを使用する。
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アサリガイ

カワハギ釣りのメインエサとして有名。軟らかいので身を縫い刺しにして、硬い部分でハリ先を止めるのが付けるコツ。
ハリに付けるエサ

アカムシ

ユスリカの幼虫で淡水魚用のエサとして広く知られている。ハヤ、タナゴ、モロコ、ワカサギ、フナ、テナガエビなど比較的小型の魚を狙うときに使われる。一般的な血を吸う蚊とは違い、観賞魚用のエサとしても使われる。
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アカガイ・ヤドカリ・サザエ

底物釣りのイシダイやイシガキダイ狙いのメインエサ。釣具店で売られており、アカガイはマキエとしても使用する。ほかにウニもある。
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