エサ釣り記事

ヒラマサにチャレンジ! 青物・・・豪快な走りを体感しよう
ブリ、カンパチ、ヒラマサなどの回遊魚は、一様に背中が青いことから「青物」と呼ばれており、秋になると接岸してくる。

実釣レポート 寒グレ狙いの特等席 長崎県下五島「椛島」
「五島列島のグレは、北側(上五島エリア)から良型が出るようになります」という浜市フィールドテスターの只松雄司さんが、今シ...

リアルイベント続々復活 手にとってみたい注目の新リールは?
今年はリアルイベントが次々と復活し、最先端釣り具を手に取る機会も増えています。そんな中、アングラーたちが気になるのはやは...

『この魚! 要注意!!』毒を持つ魚を知ろう
釣りにおいて恐ろしい敵。毒魚。釣り経験者の中には毒魚のせいで痛い思いをした人もいるのではないだろうか?

グレを狙うためには? 口太、尾長それぞれのマキエブレンド理論
マキエと言っても多くの種類がある。口太、尾長を狙う場合の基礎的なマキエブレンド理論をここで解説しよう。

百合野 崇のチヌ釣り学 黒鯛心悸 第十四回「おすすめ!BB-Xテクニウム」
シマノのレバーブレーキリールのフラッグシップモデルでもある21BB-Xテクニウムが、SUTブレーキⅡを搭載してリニューア...

カワハギが旨い! 旬の魚を完全攻略
カワハギは、ホバリングやバックで移動することができるため海のヘリコプターとの異名もあります。

季節風を味方につける寒グレ攻略テクニック
季節風は、釣り人にとって釣果に重大な影響を及ぼす難敵である。その攻略法を考えてみよう。

堤防イカのテーラー・スッテ釣り
イカ釣り用品にテーラーやスッテというものがある。テーラーとはエサを付けてイカを釣るための道具で、エサを乗せる部分が平らに...

レバーブレーキをすすめたいワケ
上物用スピニングリールの上位機種のほとんどは「レバードラグ」式が採用されているから、レバーブレーキリールは上級者用という...

いろいろな釣りと一緒に楽しめる ムシングとは?
ムシングとは簡単に言ってしまえばルアーフィッシング用のジグヘッドを使い、ワームの代わりにエサをセットしてターゲットを狙う...

魚群探知機からわかる情報を知ろう
魚群探知機。乗合船を利用する場合、釣り人にとってあまり身近なものではなかったが、シマノのアプリTankenmaru SM...

チヌ(クロダイ)はいつエサを摂るのか? 「時合」と「潮」について学ぶ
「時合」とは、魚が活発に捕食する時間帯のこと。つまり釣れるチャンスが高いときのことをいう。

セリアで発売されているリールグッズが便利!
ヒャッキンでおなじみのセリアも、最近釣り具のバリエーションが増えてきました。今回はあえてルアーなどのメインの釣り具ではな...

投げ釣りで狙う 美味しいカレイ
カレイは、カレイ目・カレイ科に属する魚類で、世界には100種ほど存在します。そのうち日本近海で見られるのはアカガレイ、イ...

グレフカセ釣りの戦法 潮を読むことでポイントがわかる
グレ釣りのほとんどが潮に対しての戦法だ。目の前を流れる潮が自分の理想で流れることはない。

フカセ釣りで多用されるナイロンラインの歴史
昔は釣り糸のことをテグスと呼んでいた。理由はテグス(天蚕糸)サンというガの幼虫から絹糸腺を取り出し、それを酸で処理した糸...

グレ釣りで40㎝の壁を越えるには
ベテランにとってはなんでもないことなのだが、ビギナーにしてみるとなかなか越えられないカベというものがある。

山口美咲の磯釣りに熱中!「もう一度行きたい思い出深いグレ釣りフィールド」
私はこれまでに、いろいろなところで釣りをしてきました。また、撮影などで普段自分では行くことのないエリアへも行かせてもらう...

これでバッチリ! 船酔い攻略法
乗り物酔いは三半規管が感じ取った情報と、視覚から得た情報に誤差が生じた場合に起きる体の異変と言われている。水面に浮かぶ船...

釣りの準備と計画について
日常生活において天気予報は欠かせない情報として認識されています。特にどこかへ出掛ける際には好天を期待するものです。これが...

寒ブリ爆釣も夢じゃない 船のエサ釣り二大人気釣法
船のエサ釣りでは人気の高い落とし込み釣りと飲ませ釣りを紹介しましょう。

チヌフカセ ロクマルを仕留めるタックル構築論
ロクマルは高齢者ですが、体が大きいだけあってパワーがあります。そんな魚に対応するにはそれなりの仕掛けが必要になるわけです...

ダイソーの人気釣り具 多機能フィッシングプライヤー
こんなものまで⁉ と思わざるをえない近年のヒャッキン釣具市場。その中で気になっていた人気商品がようやく手に入りましたので...

釣りの世界を広げよう! ボート免許取得のススメ
モーターボート等は一級小型船舶操縦免許証又は二級小型船舶操縦免許証を、水上オートバイ等は特殊小型船舶操縦士免許証を有して...

グレを絶対バラしたくない 太仕掛けスキルアップ論
大物と対峙するには太い仕掛けだが釣り人のスキルや地形と大きく関わっている以上、ハリス○号と明記するのは難しい。

トーナメンター必須の技 チヌ釣りの潮下戦略とは
実績のある釣り座というのは存在し、朝一に釣り座を決めた瞬間から50%は勝負が決まっているようなもの。潮下などあまり関係な...

堤防釣り師への提言 寒チヌは磯が面白い
真冬でおすすめしたいのが磯だ。真冬でもチヌが期待できる磯釣りの世界へ、堤防釣り師を招待しよう。

グレ釣り 瀬際を狙うためのテクニック
瀬際は釣りづらい場所が多いため敬遠されがちだが、狙い方を知っていればトラブルも少なく、釣果への期待度も高い。

ハリのサイズに合わせたオキアミ装餌論
はるか昔はグレ用ツケエはサシアミやSサイズが定番だったはずなのに、現在はそうではないらしい。そう考えて各社の商品を見てみ...

猪熊博之のフカセ釣り新提案「道糸の話」
フカセ釣りに使用する道糸もウキなどと同様、自分の釣りのスタイルに合ったものを見つけて、ずっと使い続けることが上達へ繋がっ...

デカバンのチヌを獲る! その秘訣とは
堤防からなんと70㎝を超えるチヌが釣れました。それは20年も昔の2002年6月、福岡県糸島・船越という場所で、当時のこと...

ツケエの「落とし込み方」と「コントロール」がグレ釣りのカギ
グレのいないところにいくら仕掛けを投入したところで釣れるわけがない。また、仮にグレのいるところに正確にキャストできても、...

チヌ(クロダイ)のアタリが続かないときの食わせ技
「アタリが続かない」。苦労した1尾であったとしても、竿を出している最中に1尾で満足して竿を置く人は少なく、次の一投でくる...

いつどこでチヌは釣れる? 日本全国チヌ釣りマップ
チヌは日本全国に分布し、都心の港湾から離島まで幅広く棲息しており、釣り方もさまざま。ゲーム性の高い対象魚だ。

チヌフカセ釣りのツケエを使いこなそう
ツケエで一番ポピュラーといえばオキアミだが、だからといってオキアミ一択というわけではない。チヌの気持ちになり、一番食べて...

低活性の寒グレにツケエを送り込もう
寒グレ狙いの際、急な寒波の到来で一気にグレの活性が低くなるときがある。いくらマキエをしてもグレが出てこないのなら、グレの...

脱初級者 今さら聞けないウキフカセ釣りのタナのこと
ここでいうタナとは、魚の就餌層を指します。いわゆる魚が食ってくる層です。遊泳層ではありません。中級者以上なら、どの方向に...

チヌを狙うために押さえておきたい 激アツポイント
チヌが釣れる場所は多く存在する。磯はもちろんだが、漁港、堤防、河口域、釣り公園など、多くの場所で釣果が上がっている。参考...

グレ釣りが上手くなりたいならタックルバランスにこだわろう
堤防で30㎝クラスのグレを狙うのに太号数の道具はほとんど必要ないし、離島の尾長狙いでは細号数の道具は使い物にならない。