ベイトパターンを見極めることがシーバスゲーム攻略のカギ

シーバスゲームに置いて重要なのは、やはりベイトパターンをしっかり押さえておくこと。偏食性の強いシーバスを攻略するためには、その日のベイトを把握しなければボウズを食らっても仕方がありません。

そしてベイトパターンが決まればおのずとおおよそのレンジも決まってきます。では各ベイトのレンジとはどこなのでしょうか? イワシ、バチ、アミ、ハゼのパターンに注目して解説していきます。

フィッシュイーターの大好物 イワシ

イワシパターンは一年中来る可能性があるとされていますが、あえて時期を指定するなら接岸してきやすいタイミングの6~11月頃。

基本的に表層を狙うのが基本でイワシの群れを見つけたら、群れの動きをトレースさせるのが基本の釣り方。イワシは回遊魚なので泳ぎが速い。そのため速めのリトリーブで巻きます。

そして、群れの中でも弱っているイワシを演出しなければいけません。そのため群れの近くに入ったら「ふらついて、泳ぎも遅くなった弱いイワシ」を演出するためにリトリーブ速度を落としつつ、軽くトゥイッチを入れましょう。

ゆっくり漂わせが大事 バチ

バチシーズンは地域差もあるのですが、おおよそ1月から6月にかけて抜けることが多いです。

バチは遊泳力がないので、基本的にスローに攻めていきます。ただ、多く漂うバチの中でもルアーを食わせたいわけですから、完全に同化させるのではなく、ある程度は目立たせる必要があります。

バチ抜けのレンジは基本的に表層がメインになります。ペンシルで潮流れに任せるようにゆっくり狙いましょう。シンペンを使う場合は特に、ロッドを立てながらリトリーブするなどトレースレンジの管理が大切です。

難しいが探る楽しさがある アミ

アミパターンはなかなか難しい。シーバスが実際に捕食しているかどうかの判断もそうですが、すべてのレンジでヒットする可能性がありますので、ヒットレンジを探るのも大切です。

ですがポイントという視点ではある程度絞れます。障害物や地形変化でヨレている場所だったり、河川で流れの差による筋ができている場所などがアミが集まりやすくおすすめです。

レンジが広いですので、たくさんのルアーがあると攻略しやすいです。シンペンはもちろん、ミノーやワームもあるといいでしょう。そして、アクションはデッドスローリトリーブ。むしろ着水後、糸フケを取るか回収以外は巻かないで置いておくという戦略も有効です。ただ根がかりには注意しましょう。

アミパターンのシーバスは、ライトゲームワームにも積極的に食ってくる。その分サイズは小さいが、強い引きが楽しい。

ボトムを積極的に ハゼ

ハゼは春から夏にかけて水温が上がると増えてきます。ハゼパターンは基本的に底です。まずはフォールさせて底に落としていきます。そして、ボトムまでいったら小さめのリフト&フォールで誘ってあげましょう。

ルアーはバイブレーションが使いやすいです。浅瀬ならシンペンも使えます。

ちなみに、小さめのハゼは壁に張り付くことがあります。なので、例外はあります。ただ、基本は底攻めと考えて良いでしょう。

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