よくある疑問にお答えします! サビキ・ちょい投げ編

誰もがはじめは初心者。分からないことは恥ではありません。聞きたいけれど、今さら聞けないと思っていませんか? 初心者におすすめの釣り方であるサビキ釣り、ちょい投げ釣りのよくある疑問にお答えします。

問1 サビキ仕掛けってどれを選べばいいの?

回答 狙う魚の種類や大きさに合わせて選びます

どの魚を狙う仕掛けなのかはパッケージに書いてあるので、それを参考にしましょう。しかし、ハリは4~8号など、サイズごとに販売されています。

季節やエリアによって釣れる魚のサイズが変わるので、それに合わせてハリの大きさを選ぶのですが、最初からそれができる初心者はほとんどいません。

近くの釣具店に聞くのが一番。仕掛けを買うときは店員に声をかけて、「いつ、どこでサビキ釣りをする」ということを伝えて、仕掛けを選んでもらいましょう。そのうち「ここの堤防だと6月末なら5号を用意しよう」など分かるようになってきます。

カラーはアミの色に近い定番のピンクかミックスタイプがおすすめ。釣れるタナが深いようであれば、ケイムラタイプも効果があるようです。

また、仕掛けは消耗品なので、予備を持っておくと良いでしょう。

実際は釣れている魚のサイズに合わせるのが正解。毎年、魚の生育状況は微妙に違うので注意。特に春先など、魚がまだ小さいときほど、ハリの号数はシビアになります。

問2 ちょい投げもサビキ釣りも一つのタックルで、できるものなのですか?

回答 基本的にはOK

3m前後で、オモリ負荷10号くらい(約45g)に対応している竿ならまず問題ありません。ルアーロッドなら、長さが9ft以上、適合ルアー重量は40g以上を使います。

かんたんなエサ釣りを広く浅くチャレンジしてみたい方は、まずはこの辺りで揃えてみるといいかもしれません。

問3 サビキ、投げだけじゃなく、ルアー、フカセ、とにかく何でもできる万能竿はないの?

回答 推奨できません

適性外の竿(ロッド)でも「絶対に何があっても釣りができないのか!」といわれれば、そういうことはありません。

サビキとちょい投げの例のように、竿を代用するケースは少なくありません。リールも大半の釣り師が使いまわしています(ラインは交換することが多いです)。まずは手元にある竿で、どんな釣りができるのかを探してみた方がいいかもしれません。

ロッドの種類が多いのにもわけがあるのです。

問4 100均の仕掛けでも問題ない?

回答 注意点があります

問1のサビキ仕掛けでの回答にもあった通り、釣りデビューは釣具店の店員にアドバイスに沿って、タックルを揃えるのが一番。100均の店員だと釣りの質問に回答できる人はなかなかいないでしょう。分からないまま購入するケースが多いようです。

だからといって100均仕掛けが釣れないわけではありません。上記の点を重々理解したうえで、使う分については良いと思います。ただし、あれこれ購入して結果的に多く予算を費やしてしまった……なんてことになるよりも、釣具店の店員にアドバイスを受けながら買う方が無難でしょう。

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