季節の変わり目だからこそ 釣行における対策を

近年、特に暑さが増してきた日本では、季節的には春でも初夏の気温に近いです。

こんなときは水温に対する環境変化を気にしたいですが、それ以前にもっと気にすべきものがあります。それは体調管理。釣れても体調を崩したのでは元も子もありません。

では暑くなってきたら何を準備するべきか考えてみましょう。

まずは水分補給

まっさきに気を付けるべきなのは、当然のことながら水分補給です。

特に河川でのランガンやオフショア、磯釣りなど。堤防なら近くに自動販売機があるかもしれませんが、船上や磯、河川際には自動販売機はありません。

釣り場に到着する前に、飲み物があるかどうかは、必ずチェックしておきましょう。

長袖と帽子はほしいところ

半袖がダメというわけではないのですが、半袖はどうしても肌の露出が多いため、直射日光を浴びて日焼けしたり、仕掛けを投げるときに誤って引っ掛けると怪我につながります。なので、夏でも薄手の長袖長ズボンが最適です。

帽子はもちろんウインドブレーカーやアームカバー、レッグカバーなども良いでしょう。特に釣り具メーカーのシャツは釣り専用に用意されてあるので、吸汗性が強く速く乾くので、快適に釣行できますよ。

どうしても暑くて半袖じゃないと嫌だという場合は、十分怪我には注意し、日焼け止めも塗っておくと良いでしょう。

また暑い時期限定というわけではありませんが、偏光グラスも用意しておくと良いでしょう。特に日差しが強い日は、まぶしすぎて海面が見えなくなり、釣りどころではなくなってしまいますので必須です。

夏の釣り人ファッションの一例

マスクはたまに外そう

このご時世ですので、マスクを着用しながらの釣行は仕方のないところ。ですが、マスクの内部は蒸れますし、熱がこもりますので、熱中症のリスクも政府から警告されています。

なので、周りに人がいないことを確認したら、たまにマスクを外すように心がけましょう。これも大事な熱中症対策です。

絶対必須! ライフジャケット

最近は特に釣りなどの落水事故が増えています。

警察庁の発表によると令和2年度の水難事故の発生件数は1353件。水難者1547人、うち死者、行方不明者の人数が722人の増加傾向です。落水に気を付けるのは当然ですが、生死を分ける大きな要因となっているのは、やはりライフジャケットです。

必ずライフジャケットは着用しましょう。

暑かったり、ファッションを気にするなら、腰巻型ライフジャケットをおすすめします。目立たないし、つけてもほとんど違和感がありませんよ。

腰巻型ライフジャケット
腰巻型ライフジャケット
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