アジングで釣れないときに見直すべき点

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近年、アジが釣れなくなったという言葉を耳にします。確かにアジングが誕生した当初より、アジの反応は悪くなっており、仕掛けも次第に見直されてきています。

しかし、アジの魚影は見えるのに釣れない。アジのライズは見えるのに釣れない。そんな悩みを持っている人はいないでしょうか?

ちょっとしたコツをおさえるだけで、今までの釣果が嘘のように変わるかもしれませんよ。

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アジのベイトを理解する

アジング ベイトパターンを理解する。

どんな釣りでもベイトを意識するのは当たり前。しかし、案外ルアー選びまでで止まっている人が多いようです。

アジのメインディッシュは基本的にアミなどのプランクトン。シラスパターンやバチパターンなどの例外もありますが、本記事ではアミを想定して話を進めていきます。

ということはルアーで釣る以上、ルアーにアミの演技をさせなければなりません。アクションのコツはできる限りロッドを動かさないこと、です。

アジングのメインアクションであるリフト&フォールは3回ほどアクションさせてフォールさせるやり方が基本的ですが、アミは遊泳力がなく漂うしかできません。それにリフトアクションなどしません。アミパターンにおいては誘いというより、「漂わせる」ことであり「泳がせる」ことではないことを理解しましょう。

ちなみに、シラスパターンなどの遊泳力のあるベイトになると、リフト時のアクションは今度は誘いになります。同じリフト&フォールでもアクションさせる意味がまるで違います。

アミを攻略するためには風と潮を読む

アジング潮の流れを読んでアミの溜まりそうな場所を予測する。

アミパターンにおいて大切なことはなにか。

常夜灯と答えた方は3割正解です。確かに常夜灯には動物性プランクトンが集まるのでアジングの定番スポットとなります。

しかし、ここで思い出してください。「アミは基本的に遊泳力がなく漂うしかない」ということを。

そう、風や潮の影響で表層の流れが変わった場合、常夜灯だけにこだわると、大きな落とし穴にはまってしまうのです。

アジ

常夜灯はあくまで最初の基準であり、絶対ではありません。流れを読んでベイトが溜まる場所を予測し、そこにルアーを通すように狙ってみましょう。

また、潮を読むためにはボトムのストラクチャーにも目を光らせなければなりません。

岩などのストラクチャーには潮の流れがヨレてプランクトンがたまります。そこにもアジが待ち構えている可能性があります。

アジングボトムのストラクチャーにもプランクトンが溜まる。

遠投にこだわりすぎない

ルアーは特にそうですが、遠投できる=釣れると思いがち。確かに一般的にはルアーの飛距離が伸びればその分アピールする時間が長くなり、釣果に繋がります。

しかし、それは足元もしっかりチェックした上でいえることです。

アジング 常夜灯に潜む罠

例えば上記の常夜灯下のポイント。ここでは一旦風や潮を考慮しないものとしてください。

常夜灯の基本は常夜灯の明暗の境目です。なので、そこに投げたくなります。確かにこれでも釣れなくはないのですが、あまり良いポイントとはいえません。

なぜなら、常夜灯の明暗部とは海水の中まで伸びているものだからです。

実際にアングラーから見える明暗部とは、あくまで表面上のものです。海水の中では図のように延長されています。

そのためこの場合、さらに奥まで投げる必要があるのです。しかし、ジグ単で飛距離を伸ばすにも限界があります。

アジング
遠投リグを作る前に、まずは足元をチェックしましょう。

なら、飛距離を稼ぐために遠投リグを……と、そんな苦労をする前にもっと簡単且つ、誰でも届きそうではっきりとした明暗部があります。それが足元です。

足元にはその堤防自体でできた明暗部があります。そこにワームを漂わせれば、わざわざ苦労しなくてもアジングが楽しめそうです。

手返しやワームを通すときの効率を考えて、わざと飛距離を落として投げる攻め方もあります。

アミパターンを極めるためのテクニック

アジングワーム
オキアミカラーに軽量のジグヘッド。現在のアジングの定番です。

アジングは昔1〜3gほどのジグヘッドをよく使っていた時代がありました。

これは当時アジの活性が非常に高く、3gという重たいジグでもひったくるように食らいついていたからです。

しかし、現代のアジングでは3gのジグヘッドは風がとても強い日や、磯アジングくらいしか使わず、1gアンダーのジグヘッドが主流となります。

これはアジはアミを主食にするため、ジグヘッドを極力軽くして漂わせたいという考え方も含まれています。

ただし、実際のアミは当然ジグヘッドよりもっと軽いです。さらにいえば潮が速いときなど、重たいジグを使わなければならないタイミングもあります。

アジング アミパターンのアクション

こんなときは、ワームをフォールさせるときに、じわじわとロッドを立ててみましょう。動いているかどうかわからないくらいのスピードでゆっくり立てます。

こうすることで、フォールを遅くすることができ、重さがなく漂うような演出ができます。

この動作は「聞きアワセ」の効果もあり、アタリがあったときにラインがしっかり張っているため、ハリさえ鋭さを保っていれば、ほとんどアワセを入れずに掛かってくれます。

アタリを取るのが苦手な人にもおすすめなので、ぜひやってみましょう。

最終手段! 集魚材を使っちゃおう

ルアーマンはどうしても「エサを使わない」ことにロマンを感じます。それは仕方のないことですが、どうしても釣りたいときは集魚材に頼ってみましょう。

もちろん、エサとしてのマキエを使う手もありですが、あくまでエサを使わないことにプライドを持っている方は、フォーミュラーを利用してみましょう。

食いが一気に良くなりますよ。

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ワーム等にしっかり付着する:粘着性があり、しっかり付着し剥がれにくいので、ポイント(タナ)までもつ。
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