魚の漢字の由来/馳せ参じます ハゼ

沙は砂を表す漢字。ハゼの体型が陰茎に似ていることから古称である「はせ」に由来するとする説や水中を素早く泳ぐ姿から速く走る「馳せ」が転じたとする説もある。江戸前の天ぷらの種には欠かせない。

マハゼ/スズキ目ハゼ科

北海道から九州の砂泥地に生息しています。塩分濃度が薄い河川下流や河口などの汽水域を好み、冬になると産卵のため深場へ移動します。ハゼの仲間は日本だけで100種類以上生息しており、マハゼはその代表格です。尾ビレに並ぶ矢羽根模様が特徴で、体型は紡錘形です。体色は背中が灰褐色、腹側が白色になっています。

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