保冷力最強!クーラーボックスの選び方とおすすめ商品

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クーラーボックスは、魚を新鮮な状態で持ち運ぶために欠かせないアイテムです。その保冷力を決める重要な要素が、断熱材です。

断熱材は、熱の伝わりを抑える性質をもつ素材です。クーラーボックスの内部と外部の熱伝導率を低くすることで、冷たさを保つことができます。

自分の用途に合ったクーラーボックスを選ぶためには、断熱材の種類や特徴をよく理解しておくことが大切です。

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クーラーボックスの仕組み

クーラーボックスの素材

空気は動かなければ、金属に比べて1万倍ほど断熱性が良いといわれています。

そのため、断熱材の多くは、空気の持つ優れた断熱性を利用し、外からの熱をシャットダウンし、中の空間に伝わらないようにする仕組みです。

断熱材は大きくわけて「発泡断熱材」と「繊維系断熱材」の2種類があります。

発泡断熱材は低価格なタイプに多く、素材としては「発泡スチロール」や「発泡ウレタン」が有名です。

発泡スチロールは生産性が高いため手頃な価格で購入できます。ただし、断熱性はこの中では一番低くなります。

一方発泡ウレタンはウレタン樹脂にフロンガスなどの発泡剤を加えて作られたもので、素材自体の密度が高く、発泡スチロールよりは保冷効果が高くなります。

クーラーボックス

それよりも断熱性を求めるならグラスウールなどの「繊維系断熱材」が必須となります。主な素材としてグラスウールが挙げられます。

グラスウールはリサイクルされたガラスを原料とし、溶解、線維化、綿状にしたものです。

繊維の直径は4〜10μm(マイクロメートル、ミクロンともいう。なお1μmが1㎜の1000分の1)。

このグラスウールを利用して作られたものが「真空断熱材」と呼ばれるものです。

専用開発されたグラスウールなどの多孔質構造の芯材、ウレタンフォームなどをラミネートフィルムで被覆し、内部を減圧することによって作られています。

そのため断熱材内部は真空状態となり、気体熱伝導率がほぼゼロとなり、非常に優れた保冷力を誇ります。

主にクーラーボックスの保冷力は、この真空断熱材をどのくらい使っているかで決まり、必然的に値段に差が生まれます。

例えば、フタ以外の箱部分は真空断熱材を使っていたり、底の1面のみ真空断熱材を使う場合など。同じ商品でもどのくらい使われているかで値段が変わります。

クーラーボックスの性能表で書かれている「真空パネル5面」はこのことを表しており、5面ならフタ以外の全てが真空パネルを使用していることになります。

釣りたい魚のサイズに合わせよう

クーラーボックスのサイズ

いくら保冷能力が高いクーラーを買ったとしても、釣れた魚よりも小さければ意味がありません。

入るように魚を切り身にするなど強引に入れる方法もありますが、対象魚のサイズに合わせた選び方をしたいところです。

クーラーのサイズは、内寸が魚の主なサイズより大きいものを選びますが、目安としては以下のようになります。

6〜15L:20㎝前後の小型魚(キス、アジ、イワシ、アユなど)。
15〜30L:30㎝前後の魚(サバ、アオリイカ、チヌ、グレなど)。
30〜50L:船釣りの中型魚(マダイ、イナダ、タチウオなど)。
50L以上:大型魚(ブリ、ヒラマサ、マグロなど)。

さらに、車以外の移動手段を使うならクーラーの重量も気にしたいところ。磯やサーフなどの場合、持ち運びのしやすさも大切な要素となります。

その点でいうと、真空断熱材は発泡ウレタンのみを使用した場合よりも軽量になります。

クーラーボックスの種類とおすすめアイテム

ソフトクーラーとハードタイプ

釣り用クーラーボックスの多くはハードタイプとなっています。保冷能力はもちろん強度にも優れており、椅子として使える商品もあります。

車での移動が難しい人や、旅行先で荷物を減らしたい人には、使用しないときに折り畳めるソフトタイプが人気です。仕事や学校の帰りでチョイ釣りする場合にもおすすめです。

自分の釣りスタイルに合わせて選びましょう。

ハードタイプサイズ別売れ筋6選

小型(6〜20L)

フィクセル ライト
シマノ(SHIMANO)
¥9,381(2024/03/02 03:01時点)
軽量・コンパクトなポータブルサイズ。機動性を重視するショアフィッシングに。 収まりのよいボディ・ハンドルとショルダーベルトの同時装着が可能になり、さらに使いやすくなった小型クーラーボックス。
ミニクール
ダイワ(DAIWA)
¥8,008(2024/03/01 03:37時点)
自転車の前カゴに入れやすいコンパクトサイズ設計。座れて便利な頑丈ボディ、上フタが平らで座りやすい。取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ。

中型(20〜40L)

プロバイザーREX
ダイワ(DAIWA)
¥40,167(2024/03/01 21:37時点)
さらに剛性がアップした座れる頑丈「マッスルボディ」。開閉便利なワンハンドオープン、取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ。新機構の「シールドロック機構」は押し込むだけで密閉性がアップするので安心。
フィクセル ウルトラ プレミアム
シマノ(SHIMANO)
¥46,453(2024/03/01 21:37時点)
物や魚を効率よく収納できる機能性と、利便性を考慮したフラットデザイン。より使いやすく、よりシステマチックになったフィクセルシリーズ。外気温31度でも、クーラーボックス内の氷が110時間キープされる6面極厚真空パネル+発泡ウレタンを採用。

大型(40L以上)

スペーザ ホエール
シマノ(SHIMANO)
¥66,990(2024/03/02 03:01時点)
新時代のオフショアスタンダードクーラー。保冷力・利便性を徹底追及。天面と側面から操作できるので、いろいろな姿勢で開閉しやすい設計。
トランクマスターHD II
ダイワ(DAIWA)
¥52,766(2024/03/01 21:37時点)
ロングボディーで大型青物もスッポリ収納可能。大型静音キャスターで持ち運び楽々。座れる頑丈マッスルボディ。

ソフトタイプおすすめ3選

ソフトクール
ダイワ(DAIWA)
¥5,250(2024/03/01 21:37時点)
用途に合わせて選べる4サイズ、各3色展開。地熱をカットする20mm厚底断熱材採用で高保冷を実現。内部底面と側面の勘合部から冷気漏れを防止する「Zタブ」。 内容物を上下から効率よく冷やす「Z冷却」。断熱材が厚くても折り畳みを可能にした「Z折り」を搭載。
ソフトクーラーバッグ
がまかつ(Gamakatsu)
¥3,960(2024/03/02 03:01時点)
表地は水や汚れ強く、お手入れカンタンなPVC素材。中身を素早く出し入れ可能なマグネット付きフラップ。ロッドホルダー 2本装備。たたんで小さく収納できるコンパクト設計。
ソフトクーラー
サーモス(THERMOS)
¥2,073(2024/02/29 14:33時点)
Isotec2の高い保冷力。汚れをふき取りやすい内生地。ショルダーストラップ&パッド付き。コンパクトにたためる側面のテープ付。

クーラーボックス使いこなし術

サビキ 釣果
ニオイ移りを防ぐために魚とそれ以外のものをビニール袋で分けるのも効果的です。

クーラーボックスはあくまで熱をシャットアウトする機能。そのため、クーラー自体に冷やす機能はついていません。

なので、氷や保冷剤などで、庫内をあらかじめ冷やしておきましょう。

魚の扱い方にも注意が必要です。

人間の体温ほどではありませんが、魚も生きている間は微量の熱を発します。なので、そのまま魚を入れてしまうと傷みやすくなります。必ず、魚を絞めてからクーラーに入れましょう。

対象魚が小型のアジやキスであれば氷絞めならクーラーに大量の氷を入れておくだけですむため楽です。

また内ブタとして断熱シートを入れておくと効果的です。フタの開閉による冷気の放出を最小限にすることもできます。

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