五目ジギングに挑戦 失敗しないアクションとは?

ジギングの大きな特徴は対応魚種の多さ。ハタ系、カサゴ類のロックフィッシュ、メバルにマダイ、青物も。ですが魚にあわせたアクションをしなければ、五目釣りは成立しません。それぞれの魚に合わせたアクションを身に付けましょう。

基本のジャークとフォール

ロッドワンシャクリとリールひと巻きを同時に行う基本の動かし方です。速いジギングでもスローで狙う場合にも基本はこのジャークとなります。リズム良くできるようになれば、力加減、シャクリ幅、間のとり方でスライド幅やフォールのコントロールができ、よりたくさんの魚にあわせた演出を使い分けできるようになります。スローの場合は特に食わせの間を意識しましょう。

キジハタ・マハタ向きのアクション

ハンドルを1/4回転刻みにショートジャークで、ボトム周辺を這わせるように誘います。これが基本なのですが、活性が高いときは積極的にベイトを追ってくるので、10~15mほどをワンピッチで大きく誘うこともあります。釣れている状況に合わせてアクションを使い分けましょう。

カサゴ類向きのアクション

カサゴは泳ぎがあまり速くない魚です。目の前に落ちてくるものに本能的に反応することが多いので、視界から外れる程度に巻き上げてからボトムに落とし、やさしく底を叩くように探ってみましょう。時折ステイさせるのも効果的。

マダイ向きのアクション

基本は底から5mまでを集中して攻めます。イワシを追っているときは中層がヒットレンジになることもあります。小さなシャクリ幅でフォールを少なくした直線的な動きを好むことが多いですが、青物と混在しているときは弱ったイワシをイメージした水平フォールを意識してみましょう。

オキメバル・チカメキントキ向きのアクション

海底から少し上で群れていることが多いです。船長の指示ダナの前後をハンドル1/2回転刻みのジャークでじっくり探ってみましょう。フォールに好反応で気配を感じたらだめ押しに長めの水平フォールを入れてやりましょう。高い確率でバイトが来ます。40㎝のビッグオキメバルを目指しましょう!

アマダイ向きのアクション

砂泥質と海底がポイントとなります。レンコダイと一緒に行動している可能性が高いです。海底を叩き、煙幕をたててからゆっくり誘いをかけましょう。海底スレスレでのヒットが多くいので、底から2mから海底の間までの範囲を重点的に攻めてみましょう。

青物向きのアクション

泳ぎが得意で広範囲を移動する青物には、一気に速巻きしたりジャカジャカ巻きで5~10m巻き上げてからショートジャークや大きなジャークを織り交ぜたコンビネーションジャークがおすすめです。手返しよく効率よい探りで広範囲をチェックしましょう。スロージギングで狙う場合はスピード変化を意識した攻略が基本となります。速いワンピッチをベースにフォールを入れてやると効果的です。

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