ショアジギング基本タックルと応用ガイド 初心者からのステップアップ

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ショアジギングに興味を持つ初心者に向けて、基本タックルから応用の技術までカバーする内容を取り上げてみた。

まず「ジグ」とは金属の塊のことを指し、金属が使われたルアー全般のことをそう呼んでいた。ジグにはスピンテールジグやラバージグなどいくつか種類があり、メタルジグもその中の一つである。

もともとはそれらジグ全般を使って魚を釣ることを「ジギング」と呼んでいたが、メタルジグの人気が高まるにつれ、いつしか「ジギング=メタルジグを使う釣り」へと変わっていった。

また同じメタルジグでもその形状や重量の違いによって、ターゲットや狙うエリアをある程度絞り込むことができるようになり、それに伴い最適なタックルの選び方や釣り方を選択する必要性が生じた。

そのため、近年は漠然としたジギングではなく、より細分化して具体的に特徴を表した分類法に移行しつつある。

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ショアとオフショア

遊漁船
陸から狙う場合はショア。船から狙う場合はオフショアとなる。

ショア(shore)は岸や陸という意味。オフショア(offshore)には沖合や沖に向かってという意味がある。つまりショアジギングとは岸からのジギング、オフショアジギングとは沖合の(船からの)ジギングのことを表わす。

前述したように、そもそもジギングとはメタルジグを含むジグ全般を使う釣り方全般のことを指していた。しかし、オフショアのジギング人気の高まりとともにジギング=オフショアジギングと認識されるようになったため、単にジギングと呼ぶ場合はオフショアジギングのことを指す場合が多い。

ショアジギングの基本タックル

ショアジギングタックル

ショアからメタルジグをキャストして狙うスタイルをすべてひっくるめてショアジギングと呼ぶが、使うタックルやターゲットによって、ライトショアジギングやスーパーライトショアジギングと区別され、単にショアジギングと呼ぶ場合は比較的ヘビーなタックルやメタルジグを使用したゲームのことを指すことが多い。

ターゲットは青物(ブリ、ヒラマサ、カンパチなど)の他、マグロ(クロマグロ、キハダ)などの中〜大型魚、サワラ(サゴシ)、カマス、シイラ、カツオなど。さらに、マダイや大型のハタ類(マハタ・キジハタ・アカハタなど)も狙う。

60〜80gをメインに使用し、状況やエリアによって100g以上のメタルジグが活躍する場面もある。

ライトショアジギングの定義

ライトショアジギングタックル

20〜50gの比較的軽めのメタルジグを、堤防やサーフから投げて小〜中型の青物などを狙う釣りのことをライトショアジギングという。

対象魚は、サバやカツオをはじめ、60㎝以下のブリ(イナダ、ツバス、ヤズ)、カンパチ(ショゴ、ネリゴ)、サワラ(サゴシ)、シイラ(ペンペン)やヒラマサ(ヒラゴ)といった青物の若魚だ。

そのほかシーバス、フラットフィッシュ(ヒラメ、マゴチ)、タチウオなど沿岸部を回遊するフィッシュイーターはほぼ全て狙える。

いずれもカタクチイワシなどの小魚をメインベイトとするため、ルアーは小さめのシルエットのメタルジグが主となる。長さは9㎝以下が主流である。

スーパーライトショアジギングやウルトラライトショアジギング

スーパーライトショアジギングタックル

15gほどまでの軽量メタルジグを使い、アジやメバルなど比較的小型の魚を狙う釣りのことをスーパーライトショアジギングやウルトラライトショアジギングという。

このジャンルではジグヘッドリグなどを使用したワームゲームが人気だが、メタルジグを使えば、ジグヘッドでは届かないようなエリアを攻めることが可能。アタックしてくる魚のサイズはジグヘッドリグよりも大きく、エキサイティングなゲーム性も魅力となっている。

ターゲットはアジ・メバル以外にも、サバ、カマス、メッキ、サゴシ、ロックフィッシュなど。青物やヒラメの幼魚などもアタり、よりいろいろな魚が同時に狙える。

スロージギング・ショアスロー

スロー系メタルジグ

スロージギングとはジギングの操作法のことで、オフショアで人気を博した釣法である。

一般的なジギングでは速いアクションで魚を誘うのに対して、スロージギングは水圧を受けやすく沈みが遅い形状のメタルジグを使用し、フォールを大きく取ってターゲットへアピールする。このスロージギングをショアに用いたのが、ショアスロージギングである。

アクションのスピードがゆっくりであることから活性の低い魚やヒラメ・マゴチなどの遊泳力が弱い魚を狙うのにも適している。

岸壁ジギング

シーバス

メタルジグを使ったシーバスゲームに岸壁ジギングという釣り方がある。その名が示す通り堤防や港湾の岸壁がフィールド。

岸壁沿いにメタルジグを落としてシャクるだけのシンプルなメソッドで、どちらかと言えばオフショアのバーチカルジギングに近い。

ナイトゲームが主流のシーバスゲームにおいて、それを上回るほどの釣果を日中に上げることもある。

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