パイロットルアーとローテーションについて

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パイロットルアー

ルアー釣りでは、当日釣り場で最初に使うルアーのことをパイロットルアーと呼びます。

役割は主に以下のとおりです。

●その日の状況を知る。
●流れの状況を把握する。
●ベイトの反応やレンジを探る。
●シーバスの食欲をそそる。

このように、釣果を得る上で大きな意味を持ちます。

しかし、適しているルアーに明確な答えはなく、ある程度の基準があるだけです。

シーバス パイロットルアーの役割

シーバス狙いでパイロットルアーとして選ぶ目安は、使いやすさから考えてシンキングタイプで、操作性の良いものをセレクトします。

サイズは7〜9㎝で重さは7〜10g。ロッドを立てる角度でレンジをある程度釣り分けることができるものが望ましいでしょう。カラーはアピール系が魚の反応を見るのにも最適です。

通い慣れた場所ではパイロットルアー=実績のあるルアーで問題ありません。

パイロットルアーで状況が掴めれば、それに特化したルアーを使用しますが、とくに変わった様子が窺えない場合は、ルアーをチェンジしてさらに探っていきます。

これがルアーローテーションの基本になるのですが、まずはレンジを順番に探ってみましょう。探る順番はいろいろとありますが、トップレンジからのローテーションを例に挙げて説明します。

シーバス ルアーローテーション

まずフローティングタイプのルアーを選択し、リールハンドルを1秒間に1回転の速度で回す。これを3〜5回繰り返したら、次はそれよりも少し速い速度で回し、同じように3〜5回繰り返します。

魚からの反応がなければ、さらに深く探れるルアーへと変更し同じ手順で探っていきます。

狙う範囲は水深3mくらいまででよく、それ以上狙う場合はバイブレーションなどに変更して、ボトムから徐々に浅いレンジを狙ってみましょう。

これが一連の動作ですが、お気づきのようにルアーローテーションというよりも、レンジのローテーションです。

コノシロパターン
マッチザベイトとよく言われますが、コノシロパターンだからといってコノシロと全く同じサイズのビッグベイトを使わなければならないというわけでもありません。まずはレンジを把握することを優先しましょう。

ルアーの形状や大きさがベイトとかけ離れて違わないのであれば、シーバスは構わず食ってくることも多いです。

形や色にこだわる前に、まずはレンジを攻略して、それから形状やルアーのアクションにこだわるようにします。

アタリがあってからカラーローテーションを行っても遅くはないでしょう。無論フィールドのベイトパターンがすでにわかっているのなら最初からパターンに合わせたルアーを投入して構いません。

アタリルアーの見つけ方

シーバス ルアーの絞り込み

前述のレンジローテーションでアタリがあった場合、そのルアーを引き続き使用するのがベターです。

しかし、1度あったアタリから次のアタリがないまま時間が過ぎていくと不安になり、元のルアーへとチェンジしてしまいがちです。

それはそれで間違いではないのですが、できれば次はカラーローテーションへと進みましょう。

同商品の違うカラーを持ち合わせていなければ、同じくらいのレンジが探れる似た形状のものでもよいでしょう。こうやってその日の当たりルアーを絞り込んでいきます。

シーバス

そして、あとちょっと沈むルアー、もう少し細身のルアーなどといった、適切なルアー選択法が身に付きレベルアップしてゆくものです。

これは個々による選択法の確立であるため、同じルアーを引いている誰もが釣れるというわけではありません。

アングラーごとのタックルの違いはもちろん、微妙なリトリーブ速度の違い、ロッドの角度、立ち位置の違いで大きく釣果が違ってくることを覚えておきましょう。

もし隣のアングラーがヒットした場合、同じルアーを持っていればカラーリングを無視してでも使ってみることです。

そして同じ速度でルアーを引いてみて、自分の釣り方との違いを確かめるようにしましょう。そうすることで、釣れないときのヒットパターンがさらに身に付くでしょう。

釣果と飛距離の関係

ボートシーバス

ルアーをローテーションしても、隣で釣れているアングラーと同じルアーを使っても釣れないときは、時合が過ぎ去ったと考えるのが妥当でしょう。

しかし、なぜ自分には釣れなかったのかを考えることも重要です。

沖にナブラが湧いたり、川幅が狭い河口域や河川であれば、自分がキャストしたルアーの距離がおおまかに把握できますが、港湾部や大型河川だと分かりづらいです。

この飛距離が釣果に大きく影響していることがあります。一般アングラーと著名なアングラーの一番大きな違いが、このルアーをキャストできる飛距離とコントロールの違いです。

単純にルアーを重くすれば遠くまで飛ぶわけではなく、ロッドを長いものにしても飛距離が飛躍的に変わるものでもありません。

全てのタックルバランスが良くなければ、ルアーの飛距離を飛躍的に延ばすことはできません。

キャスティング

PEラインが主流の現代では、昔に比べると遠くまで狙えるようになっています。また、ルアーも重心移動システムが主流のため、これも飛距離に大きく貢献しています。

ルアーのウエイトに合わせたタックル選びが理想ですが、経済的にも無理があるので、手っ取り早く飛距離を延ばす方法を考えてみましょう。

まず、使用するラインシステムですが、当然細いラインの方が空気抵抗が減り、遠くまでルアーが飛ぶようになります。現在使用しているラインよりも、ワンランク細いラインを使ってみましょう。

しかしPE0.6号以下は強度的に不安材料となるためあまりおすすめできません。また、リーダーの長さも飛ばない原因になるので、号数を落とすよりも長さを少し短く設定してみましょう。

この二つだけでも飛距離が伸びるはずです。

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