百合野 崇のチヌ釣り学 第二十回「遠投前打ち釣りに挑戦」

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百合野崇プロフィール

百合野 崇
ゆりの たかし

金龍鉤スペシャルスタッフ、シマノフィールドテスター、マルキユーフィールドスタッフ。2018年シマノジャパンカップクロダイ大会優勝。チヌ釣りに賭ける情熱は師匠である大知 昭さんに「世界の百合野」と呼ばせるほど。

百合野崇
水温が上がってくるとリバーチヌの活性も上がってきます。

今回はいつもと違う釣り方「遠投前打ち釣り」の紹介です。と言っても私が紹介する以上、チヌ釣りになります。

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チヌ(クロダイ)釣りが楽しくなる! 遠投前打ち釣りにチャレンジしてみよう

百合野崇
今回はフカセ釣りではなく前打ち釣りでチヌを狙います。

チヌは恐らく多種ある釣魚の中で歴史が古く、最も釣法が多い対象魚だと思います。それだけ身近であり好敵手でもあります。

普段はウキを使ったフカセ釣りでチヌを狙っているのですが、護岸や波止では小時間ではありますが、イガイを使ったヘチ釣り、カニ(マルキユーパワークラブ)を使ったガンクロ(落とし込み)を結構やっています。

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パワーイソメの素材を応用したカニのフォルムのくわせエサ 「パワーイソメ」に用いられている素材を使用し、カニを模したフォルムに仕上げている。 カニをエサにして釣ることが多いクロダイ・チヌ、カサゴ、キジハタ、アイナメなどに特に効果的。

同じ対象魚ですが、反応の仕方や釣るまでのプロセスがちょっと違っていたり、誘い方でリアクションバイトもあったり、普段のウキ釣りでは験できないようなことがあります。

逆にフカセ釣りに応用できることもあるので、ウキ釣りじゃない釣りでチヌが狙えるのなら、タイミングが合えば積極的にトライしています。

百合野崇
チヌのいるところならどこへでも釣りに行きます。

紹介するのは、リバーチヌです。フカセは結構メジャーですが、現在私がやっているのは遠投前打ち。

川の流れの中に見えていたり、ストラクチャーに潜んでいる大型のチヌをターゲットに、親指大の大きめのカニをオモリ代わりにして、どんどん打っていきます。

カニを打ち込む場所、着水音、人の気配、食い気、チヌの向きなど、いろいろなことが絡み合って「反応する or 反応しない」が決まりとてもゲーム性が強いです。

特に大型のチヌが見えた場合、打ち込んだカニに興味を示すようなら、心臓がバクバクしとても刺激的です。

チヌは淡水に強いというイメージをお持ちでしょう。その強さは凄まじく、河口から数㎞上流、ニゴイやカメと一緒に泳いでいるぐらい上ります。

百合野崇
夏になるとチヌは川を遡上する習性があるので、涼しい場所で釣りができます。

今は前打ち用の竿にタイコリールでやっていますが、遠投はフライフィッシングの投入のように糸を出して振り込みます。

タイコリールじゃなくても良いような気もするし、私自身もまだまだ手探りで試している状態ですが、とても刺激的な釣りですので、近くに川がある方は是非試されてください。

景色や空気がきれいですし、結構歩くので健康的。なによりも予想に反して、びっくりするような大型チヌが泳いでいますので、見ているだけでも面白いですよ!

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