超小型ボディに秘められた確かな魅力 アクアウェーブ ミノーマジック

たった35㎜の小粒ボディに詰められた技術

ミノーマジックは35㎜と手のひらどころか指先にすら乗ってしまうほどの大きさ。同じアクアウェーブのライトゲームプラグと比較してもかなり小さい。

シルエットが小さいので、プラグ系を使いたい状況でターゲットの群れが小さかったり、食い渋っているときこそ使いたい。

こちらは同じライトゲームルアーのミッドマジック との比較。このシルエットの違いを使い分けることがポイントになる。

アクションはアジとメバルを意識して、ロールよりのウォブンロールアクション。口が小さいライトゲームのターゲットには、口を使わせやすいこのアクションが有効だ。

さらにウォブンロールアクションには、潮流の中でもまっすぐアクションしやすくなるという効果もある。「予想外に流されてしまって、いいポイントを逃す」というトラブルも軽減できる。

マグネット式重心移動

内部の銀玉が、普段は左側にある黒い磁石にくっついているが、キャスト時の遠心力で磁石から離れて右側に転がっていく。これでキャスト時とアクション時、それぞれ最適なウエイトバランスに変化してくれる。

このミノーマジックは、マグネット式重心移動を搭載している。

内蔵されている金属製ボールが、キャスティング時には遠心力によって重心を後方へ移動して飛距離を稼いでくれるのだ。3g以下のミノーマジックにとって、飛距離を稼げるシステムはありがたい。

そして、着水後は前方にあるマグネットがボールを吸いつけて重心を前方に固定。それによって安定した理想のアクションを実現してくれる。

フローティング、シンキングの二種類を発売

フローティング、シンキングの二種類が発売される。パッケージにはっきりと書かれているので迷うこともなさそうだ。

フローティングモデルとシンキングモデルが発売される。サイズは同じで、見た目もほぼ同じだが、もちろん動かし方はまったくの別物。

お腹側にフローティングならF、シンキングならSと書いてあるので、使用する際はこれをみて判断しよう。

尻尾の方に”F”か”S”と書かれている。プラグが交ざってもすぐに判別できる。

フローティングの場合のアクション

フローティングミノーはリールを止めていると浮いてくるルアー。巻くと沈んでいくようになっている。

浮くために水面で誘うのが得意。タダ巻きはもちろん、デッドスローでドリフトさせながら誘うのもいい。ストップ&ゴーで食いの間を与えつつ誘うのも効果的だ。

シンキングの場合のアクション

シンキングミノーは巻かないと沈んでいくルアー。レンジキープ能力が高く、一定のタナで攻めたい場合はこれ。

メバルは横の動きに敏感なので、タダ巻きで誘ってみよう。そのときの活性によって巻く速度を調整してあげれば、それだけでも釣れてしまうことも多い。

カラーバリエーション

小鰯/ブルーベリー

おなじみのマッチザベイトを狙うシルバー系イワシカラー。フィッシュイーターに対して積極的に使っていきたい。

シラウオ

銀ラメのクリアカラー。常夜灯や太陽光、月光などでの活躍に期待できる。

レッドヘッド

おなじみのレッドヘッドだが、ライトゲームにおいては赤ラメに期待感が強くなる。アミパターンでは特に効果を発揮するだろう。

シグナル

人気のコットンキャンディーカラー。透明性が高く、銀のラメも散りばめられている。アピール力は抜群だ。

ミミイカ

半透明で黒い斑点が特徴。シルエットがふっくらしているので、それも相まってミミイカっぽさが増している。

イザヨイ

チャート系のイザヨイ。頭部が銀色になっており、尻尾に向かうにつれてクリアが強くなるようなデザイン。

C.オレンジタイガー

デザイン性の光るアピール色。オレンジ系のクリアカラーで、金ラメも入っている。

C.ピーチタイガー

こちらはピンク系のクリアカラー。銀ラメを散りばめたデザインで、ビビッドカラーのピンクが強くターゲットにアピールしてくれる。

サイズ:35㎜
重量:【Floating】2.6g
   【Sinking】2.8g
価格(税抜):1,200円

問い合わせ/アクアウエーブ ℡ 0794ー85-4578

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