「アタリがあるけれど釣れない!」そんなときはジグヘッドを見直そう

アジング・メバリングをしていると、アタリがあるけれど乗らない、ハリ掛かりしない状況が多々あります。いくつか原因はありますが、ひとつ言えることがあります。

それは、その原因の大半がジグヘッドが原因だということです。

超重要! ジグヘッド

アジング、メバリングで検索すると、ワームロッド、リール、ラインとこのあたりの商品がよく出てきますが、アジメバにおいて本当の主役はジグヘッドだと言えます。もちろん魚を誘うワームは重要なところではありますが、ジグヘッドのチョイスと管理。これが間違っていると釣れるものも釣れません。

ジグヘッドが重いと沈む速度が速くなり、当時の状況に合っていない可能性もあるし、だからと言って安易に軽いジグヘッドを使っても、潮の流れや風の影響で重量がマッチしないこともあります。風が強い場合は、足元狙いやキャロライナリグなど、状況に対応する方法はありますが、だからと言って沖の本命ポイントをあきらめるわけにはいきません。

これが最大の問題点

魚がワームを咥えても、そもそもフックに掛からない可能性があるのです。せっかく、ジグヘッドの重量、ワームのチョイスと全てが状況にマッチして絶対に釣れるようなコンディションを整えていても、そもそもハリに掛からないなら意味がありませんね。

では、この魚が咥えてもハリ掛かりしない理由をいくつか取り上げてみましょう。

ハリ掛かりしない可能性 その1 ハリまで咥えていない

アジが捕食したとき、ワームを尻尾の部分だけ咥えてハリに掛かっていないパターンですね。これは、フォールが速すぎて魚がちゃんとワームを口に入れていなかったり、フックサイズがそのワームに合っていないなどが考えられます。

フックサイズに関してはアングラーによってさまざまな考え方がありますので、正解、不正解というものはないのですが、一つの目安としてはワームの幅に対してフック幅(ゲイプ)が1.5〜2倍くらいが目安です。

ハリ掛かりしない可能性 その2 ハリが消耗している

上顎に貫通させるためにはジグヘッドの鋭さが必須。

よくアジの動画をあげているYouTuberさんがこんなことを言っていました。

「アジはアワせなくても釣れる」

ということです。アジングの著名人も言っています。

これは正解でもあり、不正解でもある言葉です。なぜなら、この言葉を使う人は徹底的にジグヘッドの管理をしているからです。

アジは特に口の横にハリ掛かりすると口切れの可能性がある。硬い上顎に掛けるためにジグヘッドの鋭さは大切。

要するにハリの鋭さがとても大切だと言うこと。

ハリが鋭ければ初期掛かりしやすく、アワセがうまくいかなくても、ファイト中に上顎に掛かって釣れてしまうのです。逆に鋭くないとバラす可能性が非常に高いです。

例えば「使い古したボロボロの包丁と、新品の包丁、どちらが魚をうまく捌けますか」と聞かれたら、当然みんな新品の方がうまく捌けると答えるでしょう。

それとまったく同じ話で、フックポイントは鋭い方が、アワセを入れなくても釣れるくらいの釣果の違いがありますよという話なのです。それだけ釣果に直結する話なので必ずこまめにフックをチェックしましょう。

フックポイントのチェック方法は、自分の爪に先を付きたて、軽い力で引っ掻くことで試せます。動かせない、もしくは引っ掛かりが強いものはOKで、スルッと動いてしまう場合はハリ先が丸まっているので交換時期です。

フックポイントは、海底や岩など障害物にぶつけたり、魚に掛けるとなまります。鋭さを保つように必ず管理しましょう。

消耗という点ではワームについての管理も大切なことです。見た目は問題なくても、何度も魚を掛けてワームがズレやすくなっている可能性もあります。この点も釣果に関わる大切なポイントなので注意しましょう。

ジグヘッドはアクアウェーブがおすすめ

ここまでジグヘッドの基本的な管理を説明していきましたが、編集部イチオシのジグヘッドを紹介しましょう。

アクアウェーブの「A.W.Swim HEAD」と「A.W.Lock HEAD」です。ハリ先の鋭さはもちろん、管理しやすくお手頃な価格なのがポイントです。

おすすめポイント1 ワームキーパー

こうやって引っ張ってもワームがズレない。

「ワームの消耗についても大事ですよ」という話をしました。ワームがズレやすくなっていると、ワーム本来の力が発揮できないどころか、真っすぐ指していたのに途中でズレて、見切られてしまうなんてことも……。

そういったワームのズレ問題を解決する一つの手段が、ワームキーパーです。

これは、ジグヘッドにあらかじめ引っ掛かる部分を作っておいて、ワームがかんたんには抜けないようにするものです。ワームキーパーは、長すぎだと感じたらハサミなどで簡単に切れますので、ワームサイズに合わせて使い分けましょう。

ワームキーパーはバイトマーカーにもなるように、グローカラーになっています。

ちなみに接着剤でワームを固定する人もいるそうですが、それだとワームが身切れしても外せなくて、ジグヘッドはまだ使えるのに捨てないといけないなどリスクも大きいので注意しましょう。

おすすめポイント2 ウエイト表記

次に、ジグヘッド自体に重量が記載されている点です。

ジグヘッドをケースに入れて使っていると、後から何gのジグヘッドか分からなくなってしまうことはありませんか?

「A.W.Swim HEAD」と「A.W.Lock HEAD」の場合はヘッドに重量が記載されているので、管理が楽で悩むことがありません。

「A.W.Swim HEAD」と「A.W.Lock HEAD」の違い

まず、スイムヘッドの方はスタンダードな万能型。クセがなく、浮き上がりもいいので、リフト&フォールの釣りにも安定した性能を発揮してくれます。

一方のロックヘッドですが、こちらはスイムバランスに優れた流線型のヘッド形状。ダートアクションにも強く、こちらも使いやすい形状です。

状況によって使い分けてみましょう。

ラインアップ

スイムヘッドラインアップ

スイムヘッドはライトゲームで多用するラインアップを取り揃えています。

使いやすさもありますし、1gアンダーも種類豊富なので、全種類取り揃えたいところです。

ロックヘッドラインアップ

ロックヘッドはフックサイズも重量もラインアップが豊富になっています。

ライトゲーム 以外でもダートアクションを生かしたゲームなら活躍しそうですね。

ちなみに、フックサイズ#10は豆アジなどに使う人が多い小さいサイズですが、ワイドゲイプとなっており、ハリ掛かりしやすいように少し開いているのもポイントです。

問い合わせ/アクアウェーブ ℡ 0794ー85-4578

タイトルとURLをコピーしました