組み立てて塗装して実釣までできる ルアープラモ

現在、話題を集めている製品がある。マツキのルアープラモだ。

マツキというメーカーを聞いてもアングラーの皆さんは、なかなか聞きなれない会社だろう。

マツキといえば、40年近くプラモデルの金型を作っている老舗。そんなマツキが自社製品第一弾として作成したのが、このルアープラモ。

開発前のクラウドファンディングでは目標20万のところ、桁外れの115万にまで到達。先行してすでに手に入れられた方もいるが、一般販売が2022年1月に開始された。

制作には3Dプリンタでのサンプル出力をし、試行錯誤しながら金型を制作されたそうだ。ルアーを組み立てながら内部構造に理解が深まるように楽しさを追求した作りになっている。

組み立てはかんたん。スタンド付き

組み立て自体は、はめ込み式で接着剤不要。ダミーフックもあるので、飾りたいだけならかんたんに制作できる。リップやウエイトも交換可能なので、自分のさせてみたいアクションを組み合わせてみよう。

もちろん塗装は思いのまま。実釣を意識したカラーリングだけではなく、かっこよさ、可愛さを追求したカラーにしてみるのもいいだろう。

実釣への投入

しかし、接着剤なしで組み立てると実釣には耐えられない。なので、釣りに使う場合は接着と防水加工。そして取り替え用のフックが必要となる。

接着剤は瞬間接着剤というより模型用セメント系接着剤を用意しよう。そしてウレタンコートを施して防水加工をしてフックを取り替えて完成。これで世界のどこにも売っていない自分だけのオリジナルルアーの完成となる。

基本的にはプラモデルの側面が大きい本製品だが、自分の作ったルアーというだけでも、なにものにも変えがたい感動があるだろう。

連休を利用して親子で作るもよし、自分だけのルアーとしてカスタムして釣るもよし、なんとも楽しい製品が誕生した。

問い合わせ/マツキ ℡ 03-3656-5766

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