マット調フロロカーボン道糸アジーロ　船フカセ

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22.10.16(日)23.10.17(火)

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特徴

リールに巻いても糸グセがつきにくく、素直に仕掛けを流せる完全フカセに適した柔軟性の高いフロロカーボン道糸。

ラインカラーはクリアにほんのわずかだけホワイトを取り入れ、マット調の色目に。竿先から水面に入るまでの視認性を高めている。

カウンター付きリールの糸巻き量の設定に便利な、残り100m（レッド）、50m（ブラック）ポイントにマーキング付き。

素材：フロロカーボンライン
カラー／巻量：クリア（マット調）／　200m巻単品・ 300m巻単品
号数：3〜14号
価格：オープンプライス

アジーロ　船フカセ

品群コード：1014 2022年9月発売予定

問い合わせ／サンライン　℡ 0800-200-1410

春のチヌ釣り戦略　仕掛けを流さず、固定させる釣り方

ツケエは流して、漂わせた方がいいという考え方もあれば、底に固定させて食わせた方がいいという考え方もあります。基本はウキとガン玉とハリとエサ。同じ釣りでここまで考え方が分かれる釣りも珍しいと思います。では底にツケエを固定させる理由とは？

乗っ込みシーズン！　デカチヌ狙いの仕掛け投入点

乗っ込みシーズンとなり、みんな自己ベスト更新のために竿を振っている頃かと思われますが、仕掛け投入点、本当にあっていますか？　なかなか良型が釣れないとお困りの方は仕掛け投入点を見直してみましょう。きっとサイズアップにつながりますよ。

チヌフカセ釣りビギナーが押さえるべき仕掛けの見直し方

チヌ釣りベストシーズンですが、それでも釣れない人は往々にしています。経験者は釣れない理由を考えられるのですが、ビギナーにとっては難しいところ。最悪、余計なことをして、さらに状況悪化なんてことも……。そんなときは仕掛けを見直してみましょう。

そのポイントは本当にチヌがいるのか？　気をつけるべき早春の釣り座

今の季節は、年間で最も水温が下がる時期に当たります。九州でも北部は15度を割ることも珍しくありません。いくらマキエを投入しても小魚１尾見えないことが往々にしてあるのです。とすると、深場を狙いたくなりますが、必ずしも正解ではありません。

比重を小さくした磯スペシャルファインフロート

フロートラインに求められる「浮きすぎず、沈まない」という特性を追求した磯用の道糸。ナイロン原料にポリエチレン素材を融合させる技術により、直線強力を落とさずラインの「比重」を軽くすることに成功した。

シリーズ初となる、松田式半遊動横ウキ松遊

V字ウキ止めとシモリ玉が任意の深ダナで止まる事で全層を探りつつ、仕掛けの根掛りや底這いを回避できる半誘導横ウキ。ウキ止めを外した従来の全層釣りや、余浮力以上の鉛を使った沈め釣りにも使用可能。

Vが魅せる新世界　NEW トルネード Vハード

初代トルネードVハードが登場したのは1999年9月。「サンライン史上最強のフロロカーボンハリス」という完成された強さは、多くの支持を獲得した。そして2022年、サンラインのテクノロジー「プラズマライズ」が名作 Vハードをさらなる革新へ導く。

36㎝のハードバッカンが収納可能　36Lサイズの簡易保冷機能付き　磯クールバッグ（36L）

36cmのハードバッカンが収納可能な36Lサイズの簡易保冷機能付きの磯バッグ。上蓋は軽く頑丈なABS成型パーツ。縁を高くしたトレー形状は、仕掛けづくりの作業台としても使える。

擦れ・キズに強く糸グセなし!　黒鯛ISM　かかりGate

障害物に擦れても、粘り強く耐える耐摩耗性を持ったフロロカーボンライン。キズに強い硬さと、糸グセの付きにくいしなやかさのバランスを吟味し、トラブルレスな使用感を実現。

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